馬プラセンタは危険?それとも安全?

馬プラセンタは危険?それとも安全?馬プラセンタはひとことで言えば安全なものです。危険性はないといえます。プラセンタサプリや化粧品に使われるプラセンタの多くは、健康管理や衛生管理が十分な農場から仕入れています。どのメーカーもプラセンタの安全性には十分過ぎるくらいのチェック体制が行われています。

仮に自社で使用している馬プラセンタ製品で問題が起きれば、その責任はメーカーにあるわけですし、消費者にも健康問題が起きます。ごく当たり前に安全性には幾重にも注意を払うものです。

馬プラセンタが危険かも?という不安がある人は、馬プラセンタの中でも特に安心だと言われる種類のものを使っているサプリメントや化粧品を選ぶようにすると良いでしょう。馬プラセンタの中で特に優れていると言われているのは「北海道産サラブレッド」や「スノーデン社製」です。どのようなものなのか紹介します。

北海道産サラブレッド

北海道産サラブレッド馬プラセンタサプリや化粧品の紹介で、「北海道産サラブレッド使用の・・・」というような記載を見ることがあります。例えば、人気の馬サプリメントや化粧品、ちょっとお値段が張るようなものに見かけることが多いです。

サラブレッドとは、血統がしっかりしているということです。完璧な環境で育てられた(飼育された)ということであり、血統だけでなく育つ環境も含めて完璧であることを指します。

2011年には7,085頭にまで落ち込んだサラブレッドですが、その9割は北海道で生産されており、続いて青森、九州、茨城などでも生産されています。

スノーデン社プラセンタ

スノーデン社とよく聞きますが、正式名称はスノーデン株式会社です。プラセンタエキスを厳しい管理の下で製造しています。厚生労働省からプラセンタエキスを医薬品として認められている数少ないメーカーのひとつです。馬のプラセンタエキスだけでなく、豚のプラセンタエキスも製造しています。

また、医薬品に使用するプラセンタエキスだけでなく、サプリメントや化粧品に使うプラセンタエキスも製造しています。プラセンタエキスを取り扱う人であれば知らない人はいないと思われるメーカーのひとつです。

馬胎盤に関しては、ニュージーランド産の馬の胎盤を使用しています。豚胎盤は国内産もしくはスペイン産のものを使用しています。十分な健康管理、衛生管理体制を取っている農場からだけ胎盤を収集しており、防疫体制は複数の獣医師により管理が厳格になされており、抽出工程も不活化工程と呼ばれるものを採用しているので、感染症の心配はありません。この点が、厚生労働省からも認められているのでしょう。

馬プラセンタによるアレルギー反応

馬プラセンタによるアレルギー反応馬プラセンタは危険ではないと言えるのですが、違った意味で危険性があるという方面から考えて行きましょう。それはアレルギー反応です。プラセンタの成分の中のアミノ酸やタンパク質にアレルギー反応を起こす人がいます。アレルギー体質の人は注意しましょう。食物アレルギーのある人は危険性があります。

馬プラセンタ危険のまとめ

馬プラセンタはもとから免疫力が高く、病気になりにくいということもあり危険性はなく、安全性が高いと言えます。さらに、エキスにする際に殺菌処理もしっかり行われています。これは体に取り入れるものから当然のことでしょう。もしもまだ危険性について心配ならば、使用している馬プラセンタにこだわることでさらに安全性の高い商品を選ぶことができます。しかし、アレルギー体質の人は、プラセンタにこだわらず、どのような場合も体に反応することがあるので気を付けましょう。