Q.羊プラセンタの懸念点、羊特有の伝染病とは?

羊プラセンタの懸念点、羊特有の伝染病とは?

  1. ナイロビ羊病
  2. 炭疽症(たんそしょう)
  3. スクレイピー

A:羊プラセンタの懸念点、羊特有の伝染病

正解は1.2.3すべてです。

解説:羊プラセンタの懸念点、羊特有の伝染病

羊特有の伝染病にはいくつかあります。これらすべて羊の伝染病ですが、中にはヒトにもうつるものがあります。

ナイロビ羊病

マダニによって媒介されるウイルスです。発熱、出血性腸炎、流産があり、羊用のワクチンが存在します。

炭疽症

一般的には家畜から野生動物に感染する病気ですが、ヒトにも感染します。ヒトへの感染は、感染動物との接触、毛皮、肉などがあります。炭疽とは炭のかさぶたの意味があり、黒いかさぶたが皮膚にできることにちなんでいます。

スクレイピー

羊やヤギの神経系を侵す致死率の高い病気です。一般的にヒトには感染しないとされています。同じ動物の間では感染しやすいので、羊にこの病気が出ると隔離します。

羊について

干支や星座でも羊が使われているだけあって、羊という動物は身近な印象を受けますが、実際はどのような動物なのでしょうか。

ウシ科の動物で、草だけを食べます。群れたがる性質を持ち、群れから引き離されると強いストレスを受けます。

羊は、ジンギスカンなどの食用、ヨーグルトやチーズへの加工用、羊毛、羊皮紙に使われることがあります。

妊娠期間150日くらいで仔を1頭だけ産みますが、2頭3頭産むこともあり、これらの妊娠時に使われた胎盤を使用したプラセンタ商品が海外では人気があります。羊は、ヒトの胎盤とアミノ酸の構成が似ていることから、海外では人気があるプラセンタとして有名です。

どうして日本では羊のプラセンタが作られないのか?

海外では人気のある羊のプラセンタ、日本ではどうして作られないのか気になります。その理由は、以前流行した狂牛病が原因です。羊はウシ科の動物であり、狂牛病が流行してから牛のプラセンタが使えなくなり、ウシ科である羊のプラセンタはもちろん使えなくなったのです。

羊のプラセンタを購入したい場合

羊のプラセンタを購入したい場合国内で生産や加工が行えなくなった羊プラセンタは、ニュージーランドやスイスなどの海外のものを入手する方法しかなくなりました。

羊プラセンタのデメリット

羊プラセンタは輸入による購入方法が主流です。よって、輸送費用も掛かります。本来の価格に加えて、このような輸送費用が掛かるので購入費用は高くなります。また、安全性に関しては海外のものなのでどうしても不安が残ります。

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