プラセンタ市場全体を見る

プラセンタ市場全体を見るプラセンタは健康食品のひとつです。健康食品の年間売り上げ数は年々増加中であり、健康食品を購入する年齢層はやはり60~70代の年齢層が半数を占めます。これらの年齢層の人が健康食品に求めていることの多くは、アンチエイジング効果や健康効果であり、やはり若返り効果のあるものは人気があるようです。

プラセンタはひとことで言えば若返り効果のある成分です。美容面、健康面でも若返り効果が期待できます。シミやしわといった肌にできる加齢を感じる問題や、疲労や免疫力の低下と言った健康面の問題、これらの問題は年齢を重ねることで多くの人が感じる問題です。羊プラセンタは国内で製造できないのですが、それでも美容と健康に効果があるプラセンタということで、人気があるプラセンタのひとつです。海外のものでも購入してみたい、個人輸入で羊プラセンタを購入してみたいという人が多く、プラセンタ商品販売数にも影響していることは確かです。

JHFA認定

JHFA認定JHFA認定とは、(財)日本健康・栄養食品協会がJHFAマークの対象にプラセンタ食品を設定しました。(平成25年9月)JHFAマークは私たち消費者が商品を選ぶ際に信頼と安全の目印となります。

プラセンタでは、馬と豚由来のプラセンタに限定されているので、羊のプラセンタには認定がされません。

羊のプラセンタは海外では非常に人気のあるプラセンタなのですが、国内で製造されないというだけで認定されないのは本当に残念です。

羊プラセンタ=海外セレブ

羊プラセンタ=海外セレブ羊のプラセンタが人気がある理由のひとつに、海外セレブが使用しているということがあります。日本人に限らず、影響力のある人が使用して効果を上げているものは使いたい!と思うのは当然のことです。特に、アメリカやヨーロッパ諸国ではプラセンタの中で羊プラセンタはしっかりと地位を確立しています。

特に、美容効果が高いと言われている羊プラセンタですから、海外セレブが使用するのも納得です。ほかの種類のプラセンタはサプリメントありきというところがありますが、羊プラセンタは、クリームなど外側からのケア商品が充実しているという印象があります。それだけ美容効果が高いということなのでしょう。

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羊プラセンタの市場拡大は国次第?

プラセンタ商品の売り上げ数は着実に伸びて生きているのが日本の現状ですが、その中で馬と豚のプラセンタ商品が過半数を占めており、羊のプラセンタは正直言うと影の薄い存在です。効果はしっかりあるのにシェア率では低いのはやはり、製造ができないためです。

もし、日本で羊のプラセンタの製造と販売が行われるのだとしたら?きっと、シェア率は確実に上がるでしょう。現在、羊プラセンタを使用している人は関税がかかっているので、海外では安価で販売されていても日本では高額とも言える価格で購入しているのですから。

しかし、狂牛病関連で製造ができなくなったので、そう簡単に許可が下りるとも考えにくいですし、羊そのものが日本にはそう多く存在していないということもあり、羊プラセンタの市場拡大は難しそうです。

同等の効果を求めるのであれば、馬プラセンタで可能?

効果の面では問題がない羊プラセンタですが、価格の面では問題があります。日本で製造されているプラセンタの中では馬プラセンタが一番価格が高いと言えますが、それでも羊プラセンタには足元にも及びません。

同等の効果、配合されている成分、抽出方法で見ればそれ以上の効果が得られる可能性のある馬プラセンタでも問題はなさそうにも感じます。

羊プラセンタの市場とはのまとめ

羊プラセンタは美容効果が高いと言われており、気にしている人も多いかと思いますが、それでも日本で製造できないというだけで関税のかかった海外の商品を高額で購入しなければならない現実があります。

日本で製造できたとしたらそこまで高額ではないと思われますが、国が許可しないのと、もし許可が出たとしても羊の頭数そのものが少ないということがあり、シェアの拡大は難しそうです。